🌟未来の技術にワクワクするあなたへ
一緒に研究をしたり、コンテスト出場するメンバーを募集しています!
超電導、極低温、IT、エネルギー。ちょっと聞き慣れないかもしれませんが、実はこれら全部、未来の社会に欠かせない超重要なキーワードなんです。
私たちの研究室・コンテスト出場に向けた作品づくりでは、「次世代のものづくりや制御技術をどう進化させるか」をテーマに、毎日わくわくしながら実験や開発をしています!
研究ってどんな雰囲気?
研究は一人ではできません。都築研では、「お互いを尊重して、楽しく刺激し合う」を大事にしています。アイデアを出し合ったり、共同作業で試行錯誤したり。研究を通じて、伝える力・聴く力・やり抜く力も自然と鍛えられます!
関連するスキルとテーマ
🔧研究室で身につくスキル
都築研では、実際に以下のようなことが経験できます:
CADを使った図面作成
・機械加工や装置の組み立て
・極低温実験(液体窒素などのマイナス196度以下の冷媒を使う!)
・プログラムによる自動制御&計測(装置の連携はグラフィカルプログラミングが中心)
・チームでの実験プロジェクト運営
得意なことを活かしてチームに貢献しながら、一緒に学んでいきましょう!
卒業後の進路は?
都築研究室を卒業した先輩たちは、
自動車メーカー・電機・制御・IT系のエンジニアとして活躍しています。
「電気・機械・情報」のバランスをもって課題を解決できる技術者になれます。
🔍テーマ
▼ 他研究室や企業とのコラボ研究も実施中!
学内
・超電導材料の基礎から応用(電気電子工学科と連携)
・港湾インフラ × 超電導機器の活用(環境都市工学科)
・LPWAを使った寒冷地向け遠隔センサ(環境都市工学科)
・模型製作の失敗をデータ化!失敗ナレッジシステム(建築学科)
学外
・PLCとITを利用した産業支援(PhoenixCotact)
・船舶上での超電導要素技術の検証(鳥羽商船高専)
・極低温で金属材料は耐えられるか!検証(久留米高専)
「情報系」だけにとどまらず、社会のリアルな課題とつながる研究がたくさんあります。
🎓最後に
研究って、最初から完璧じゃなくてもOK。
大事なのは、「やってみたい!」という気持ちと一歩踏み出す勇気です。
「どんな雰囲気かな?」「ちょっと見てみたいかも…」と思ったら、
ぜひ気軽に見学に来てください!
都築研究室は、みなさんの挑戦を応援しています。
高学年向け案内
研究室配属に興味のあるみなさんへ
未来のエネルギーやITテクノロジーを用いた計測制御や効率化に興味を持つ学生のみなさん。都築研究室では学内外を問わず卒業研究や専攻科での研究室配属に興味を持つ皆さんを歓迎しています。超電導工学やITの産業応用に関する研究を通じて新たな課題に立ち向かい、解決するための知識や技術、経験を身に付けます。
研究室で得られるスキル
研究室にある機器について習熟すれば超電導・極低温の研究に熱心な学生、高真空・大電流・強磁場・極低温といった日常では扱えない領域を皆さんの手でコントロールすることができ、指導教員もその部分に楽しみを感じて研究を続けています。具体的には、CADで引いた図面、機械加工、組付け、冷却試験、計測プログラムの作成などが含まれます。もちろん全てを一人で行うことは難しいので、得意分野で貢献することが大事です。卒業した学生は電気・機械・情報の実学に必要な技術をバランスよく学び自動車メーカや制御システム関連に就職をしています。
研究で大事なこと
都築研究室では様々なバックグラウンドや視点を持つ高専の学生たちが、互いに刺激し合いながら楽しく研究に取り組むことを大切にしています。研究を通して、他者(研究の連携者、教員、研究室内の仲間)との連携やコミュニケーション能力の活用も重要です。自らのアイデアや成果を具現化し、産業界や社会に貢献する力を培います。
研究テーマ
また、ITを用いた応用システムについては、高専教育を社会に還元すべく、企業や他研究室と連携して実施しています。情報工学の専門性を、非電気・情報系分野に展開するため、様々な研究を行っています
卒業研究などで協力いただいた研究室とテーマ
電気・電子システム工学科 及川研究室 超電導材料とその応用に関する研究 超電導ゼミを共同で実施
環境都市工学科 松本研究室 港湾地域における超電導応用機器の活用の有用性調査に関する研究 環境都市工学科 小笠原研究室 LPWAを用いた寒冷地での長期遠隔計測機器の開発と実証 建築学科 前田研究室 模型創造過程における失敗の報告・蓄積を行うシステムの開発
他高専
鳥羽商船高等専門学校 商船学科 山口研究室 水素と超電導に関する研究
久留米工業高等専門学校 生産システム工学科 佐々木研究室 水素と超電導に関する研究
他の研究者が同様の課題に取り組んでいる場合や新たな発見が得られないこともあるかもしれません。卒業研究としての研究成果を積極的に発表し知識の共有や議論を行うことで、自身の能力を最大限に発揮してみましょう。興味をお持ちの方は、ぜひ研究室を訪問してみてください。
詳細やお問い合わせは、お気軽に。
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余談 2026.3.31
■指導教員も、年相応に・・・と思いながら(学生にがっかりされたくないので)いつまでも若いと思っていたいと常々思ってます。
昭和レトロなんて言葉がありますが、ものごころついた平成初期の雰囲気がやっぱり好きです。
「昭和の男に無理なんて言葉は通用しねえぜ…」という好きなゲームの言葉がありますが、そんな気持ちもどこかに持ち合わせています。今の感覚でいうとジェンダー的にだいぶ乱暴ですが、男はそういうものという価値観が根付いていた時代でも事実としてあります。
これからもギリギリの昭和生まれでみなさんを巻き込むことがこれからもあるかもしれませんが、やってみたら?という声かけにより皆さんの潜在的な力が発揮されて、卒業時に何かちょっとでも「いい経験ができたな」と思ってくれればいいなと思います。全学生がそう思わなくてもいいです。
高専ではそれぞれの先生が、それぞれのアンテナを持っていますから私でなくても、波長が合う先生のところにいってぜひ声をかけてみてください。餅は餅屋です。
■一方で平成生まれの皆さん、そしてコロナ禍を乗り切った皆さんは、今の時代がまさに旬、俺たちの青春です。気合十分でシマっていきましょう。令和の時代に学ぶ皆さんが、高専で5年間(or留学などで6年間)過ごした結果、将来どんな価値観で自分の時間、仲間や家族との時間を積み上げていくのか、楽しみにしています。より効率的に進む一方で、生成AIの登場・発展によって、「人間らしさ」が改めて評価される時代でもあると思います。
■AIの発展とともに、プログラムを学ぶ皆さんはこの分野でよかったのか、AIによって職がなくなるのではと悩む人もいるかもしれません。私は高専での寮運営・学生会・部活動・コンテストなどの課外活動など何かに挑戦すれば、「人間らしさ+基礎技術」で大丈夫だと思っています。皆さんが生きる時代に、頭にUSBポートができれば勉強必要ないという学生が10年前はいました。メモリが刺さろうが、生成AIの自動アップデート付きチップを埋め込もうが、個人の人格まで完全に電子化されることや、人類補完計画のようなものは(きっと)起こりません。やり抜こうとする意思力まではAIは再現できません。
■情報工学的に確立による「打算」、「合理化」も大事ですが、大きく見えるタスクがでたときにやる必要がないと判断し、本当に何もできなくなったときに成長が止まります。今は前例にとらわれず、強制されない反面、何を選ぶのかを問われる難しい(ある意味、大変)な時代でもあります。
■私も今見えてる景色がすべてだと思ってはいません。みなさんもぜひ挑戦してください。「1万回ダメでヘトヘトになっても、ダメだった分も拾い集めて1万1回目には何か変わるかもしれない」と言ったら過酷すぎますが、5年間挑戦すれば、きっと大きな花が咲くでしょう。応援しています。