- 2024年8月21日
【紙面】研究会での講演の様子が紙面掲載されました
常滑市のAichi Sky Expo、愛知県国際展示場でモノづくり日本会議主催の人材育成研究会「高専教育の今、相互理解を深めよう in 中部」での講演の様子が紙面掲載されました。 会場では、指導教員の仕事やコンテスト・研究補助を受けている活動の様子に加えて、三重県の鈴鹿高専、静岡県の沼津高専の教員と一緒に、高専教育の最前線や学生の様子、教員視点での共通項や独自の強みについて理解が深められました。 […]
常滑市のAichi Sky Expo、愛知県国際展示場でモノづくり日本会議主催の人材育成研究会「高専教育の今、相互理解を深めよう in 中部」での講演の様子が紙面掲載されました。 会場では、指導教員の仕事やコンテスト・研究補助を受けている活動の様子に加えて、三重県の鈴鹿高専、静岡県の沼津高専の教員と一緒に、高専教育の最前線や学生の様子、教員視点での共通項や独自の強みについて理解が深められました。 […]
以下のセミナーに登壇します。 テーマ: 高専教育の今、相互理解を深めよう日時: 2024年6月6日 14:30~16:30場所: Aichi Sky Expo (愛知県国際展示場)形式: 事前申込み制 プログラム内容 詳細は こちら をご覧ください。
都築研究室(とゆかいな仲間たち)は、この度「高専ワイヤレステックコンテスト2024」(WiCON 2024)に応募いたしました。本コンテストは、全国の高等専門学校(高専)の学生を対象に、ワイヤレス技術の革新を競い合う場として注目されています。 都築研究室は、これまでも数々の先端技術研究を行ってきましたが、今回の応募では特にワイヤレス技術に焦点を当て、革新的な提案を提出しました。採択されれば、技 […]
この度、私たちの研究課題「港湾での発電に適した高温超電導用液化水素冷却システム開発補助事業」が、公益財団法人JKAの機械振興補助事業に採択されました。 これもひとえに関係者の皆様のご支援とご協力のおかげです。深く御礼申し上げます。 2024年度に採択されたテーマ一覧について 詳しくは こちら をご覧ください。 都築研究室では公益財団法人JKAが提供する補助金を活用した支援により研究が実施できてい […]
共同研究・競争的資金等の研究課題 貴重な助成金と支援のおかげで、私たちは研究や開発を継続し、新たな知識との出会い探求に取り組むことができております。心より感謝申し上げます。 今後も、この支援に応えるべく、最善を尽くして研究に取り組んでまいります。引き続きのご支援を賜りますようお願い申し上げます。
これまでに発表された主な研究成果を紹介します。業績はResearchmapをご覧ください。 次世代PLCを活用したエッジコンピュータとクラウド連携技術—「社会に浸透するIoT」特集号 都築 啓太, 武多 一浩, 中村 まい システム・制御・情報 = Systems, control and information : システム制御情報学会誌 67(7) 281-287&nb […]
PhoenixContact社が主催するXplore2023では、持続可能性、エネルギー効率、スマートテクノロジーなどの分野での課題が提起され、参加チームはこれらの課題に対して独自の解決策を提案しました。世界規模のイベントで、革新的なアイデアと技術ソリューションを競う場としてXplore2023が開催されました。研究室からは、数多くのチームの中から選ばれたトップ100チームとして、その革新性が認め […]
1/31~2/2に行われた都築研究室による「IIFES 2024」での「xplore 2023技術をスマート工場へ」のデモ展示は、来場者からの注目を集め、貴重なコメントを多数いただきました。 ご来場いただき、足を運んでくださった皆様ありがとうございました。 また開発にあたりご協力いただきましたフエニックス・コンタクト株式会社および三共電機株式会社、関係者の皆様に感謝致します。
都築研究室は、「IIFES 2024」で「xplore 2023技術をスマート工場へ」と題するデモを展示します。この展示では、三共電機株式会社と協力し、持続可能な社会づくりに貢献する革新的なデバイスを紹介します。 このプロジェクトでは、MQTT通信を活用して多品種少量生産現場の効率を改善することに焦点を当てています。具体的には、部品探索時間の削減を目指し、新しいデバイスの開発とクラウド上でのデー […]
2023年初頭よりPhoenixContact社が主催する世界規模のイベントで、技術的なアイデアと技術ソリューションを競う場としてXplore2023が開催されており、研究室ではトップ100チームとして本戦出場の機会を得ていました。 この度、結果が発表されトップ25チームに与えられるドイツでの本選発表の機会には届きませんでしたが、チームが示した努力と成果は大きな経験となりました。将来の研究やプロ […]