目次
充実した1年でしたので年度末に振りかえりを残しておきます。
常に取り組めるお仕事をいただけて、どれも充実していました。
大変だ・・・と思うこともありますが、まるでテーマパークのような楽しい1年でした。
あったこと
■ 国際連携・学術発信
- ISATE2025の企画・運営(セッション設計、査読対応、Proceedings作成)
- ISATE2025国際会議運営における実務の遂行とMOU提携校との関係構築
- NAPROCK International Programming Contest 2026 において本校チームが世界一を獲得
- 総務補佐(国際)開始、海外教育機関(英国・フィンランド等)との連携推進
■ 教育・授業改善
- 「回路理論I」における体系的教材の整備(直列・並列・分圧・分流・Y-Δ変換)
- 「電気磁気学」における反転授業の2週目・演習中心・途中過程評価を重視した授業設計の実践
- 情報工学ゼミⅢでの3Dスキャナや3Dプリンタの本格的活用
■ 教育実践・地域連携
- 小中学生向けICT教育ツールの開発および授業実践(梅坪小学校)
- Minecraftを活用した再生可能エネルギー教育モデルの設計
■ 高専間・外部連携
- 鳥羽商船高専、久留米工業高専 との水素関連実験・研究連携の推進と実験成果
- 実験を通じた安全教育および安全管理の検討
- 大同窓会の企画・実施による卒業生ネットワークの強化、かきつばた掲載
■ 研究・共同研究
- 企業の新規共同研究開始・システム統合の実装
- 学生を巻き込んだ実践型研究体制の構築とハード・ソフト統合型の研究環境整備
■ 組織運営・FD・企画
- 高専内での頑張りや気づきを共有するグローバル化FD(Toyota Global Friday)の企画・運営
- 教職員向け研修体系(レベル1〜3)におけるオンライン英会話の導入
- 国際アントレプレナーシップに関わるプログラムの企画・申請準備
■ 研究成果・発信
- IEEE論文の採択および校正対応
- 超電導関係国際会議・報告資料の作成および発信(EUCAS2025,ISS2025)
- 学内外への継続的な成果発信、新規で新たな発信ツールの検討と実践(次年度の挑戦1)
■ 教育実践・社会接続
総括
- 国際・教育・研究を横断した実践的な取り組みを通じて、構想を実装まで持っていく力を発揮した一年であった。
- 国際連携および高専間連携を実装フェーズへ進めるとともに、教育・研究・社会接続を一体化した基盤を構築した。
- 人的ネットワークの拡張と、脱炭素分野を含む実践教育の導入により、次年度以降の発展に向けた確かな基盤を形成した。
力不足により色々やりきれなかったこともありますが、それはそれとして今後の課題とします。
自身が健康に仕事ができるのは家族のおかげでもあり、感謝して次年度に進もうと思います。