- 2024年2月12日
研究業績
これまでに発表された主な研究成果を紹介します。業績はResearchmapをご覧ください。 次世代PLCを活用したエッジコンピュータとクラウド連携技術—「社会に浸透するIoT」特集号 都築 啓太, 武多 一浩, 中村 まい システム・制御・情報 = Systems, control and information : システム制御情報学会誌 67(7) 281-287&nb […]
- 2024年2月9日
【選出】Xplore2023で世界の中でのTop100チームに選出
PhoenixContact社が主催するXplore2023では、持続可能性、エネルギー効率、スマートテクノロジーなどの分野での課題が提起され、参加チームはこれらの課題に対して独自の解決策を提案しました。世界規模のイベントで、革新的なアイデアと技術ソリューションを競う場としてXplore2023が開催されました。研究室からは、数多くのチームの中から選ばれたトップ100チームとして、その革新性が認め […]
- 2024年2月7日
【御礼】企業ブース展示のお礼
1/31~2/2に行われた都築研究室による「IIFES 2024」での「xplore 2023技術をスマート工場へ」のデモ展示は、来場者からの注目を集め、貴重なコメントを多数いただきました。 ご来場いただき、足を運んでくださった皆様ありがとうございました。 また開発にあたりご協力いただきましたフエニックス・コンタクト株式会社および三共電機株式会社、関係者の皆様に感謝致します。
- 2024年2月1日
【出展】東京ビックサイト「IIFES 2024」で展示協力
都築研究室は、「IIFES 2024」で「xplore 2023技術をスマート工場へ」と題するデモを展示します。この展示では、三共電機株式会社と協力し、持続可能な社会づくりに貢献する革新的なデバイスを紹介します。 このプロジェクトでは、MQTT通信を活用して多品種少量生産現場の効率を改善することに焦点を当てています。具体的には、部品探索時間の削減を目指し、新しいデバイスの開発とクラウド上でのデー […]
- 2023年10月18日
【敢闘】第34回高専プロコン
第34回高専プロコンにおいて、1~4年生の学生のチームが課題部門に、4年生のチームが競技部門に参加しました。課題部門では早起きと朝活をテーマとした支援アプリについて発表を行いました。ご協力いただいた皆様ありがとうございました。 競技部門では本校で過去最高の3位となり最後の試合ではハノイ工科大学との戦いは強豪校であるハノイ工科大学との接戦を制することができました。これらの成果は学生たちの技術力と問 […]
- 2023年10月12日
【参加】第34回高専プロコンに向けて
2024年10月上旬、第34回高専プログラミングコンテスト 福井大会に向けて準備を進めております。豊田高専から5チームが応募し、そのうち2チームが本選への出場を果たしました。大会に向けた最終準備として、荷物の梱包やプレゼンテーションの準備、旅行の予定確認などが行われています。 プロコンは学生たちにとって技術力を競い合うと共に、チームワークを養う絶好の機会です。今年残念な結果だった人も次年度全国に […]
- 2023年10月10日
【開催】第2回 U16愛知プログラミングコンテストを主催
2023年10月7日から8日にかけて、16歳以下の若者を対象とした第2回U16愛知プログラミングコンテストを開催しました。このイベントは、学生たちの技術力と創造性を育むことを目的としており、参加者は自らのプログラミングスキルを競い合いました。オープンキャンパスの一環として行われたこのコンテストは、学生たちに実践的な経験を提供し、IT分野への関心を深める貴重な機会となりました。
- 2023年10月9日
【更新】ホームページを一新
ホームページをリニューアルしています。夏休みより情報工学科棟の改修がはじまりました。2024年度からのリニューアルに向けてウェブページも更新していきます! Web page is being renewed. Renovation of the Department of Computer Science and Engineering building has begun since the s […]
- 2023年9月22日
【敢闘】Xplore2023の結果
2023年初頭よりPhoenixContact社が主催する世界規模のイベントで、技術的なアイデアと技術ソリューションを競う場としてXplore2023が開催されており、研究室ではトップ100チームとして本戦出場の機会を得ていました。 この度、結果が発表されトップ25チームに与えられるドイツでの本選発表の機会には届きませんでしたが、チームが示した努力と成果は大きな経験となりました。将来の研究やプロ […]